本文へスキップ

SINCE1981 世界初のヒップホップ・ダンススクール

コメント3NEWS&FAQ

ブレイクダンスとは

ロックダンスについて
ロックダンスはアメリカンブラックの人たちの多くは好きではないのです。
ビートに合わせただけのステップやリズムダンスで身体は踊らない。直線的なオーバーアクションで振りで表現するのは、ソウルダンスを踊る人が一番嫌うものです。
よくソウルトレインやショーなどで使われるのでソウルと思う人が多いが、比較的ダンスが未熟な人が踊る事が多いのです。
ダンスが少し踊れるようになると誰でも見せたくなるものです。ゴルフができるようになると教えたくなるのと似ています。
そこで目立たないダンスは知らない人には受けないので派手なダンスを見せることになります。
ロックダンス、ファンキーフルーツ、ポップロック、ブレイキングと好みは別としてこれらのダンスが使われます。
身体の使い方は他のダンスの型でも同じようなのがあるのですが、腕や足を速くさばくことでダンスを上手く見せようとすることがいけないのです。
ダンスを知らない人が多い日本では受けるので、見せるダンスを踊る人にとっては麻薬のようなダンスなのです。
ポップロックについて
それはポップロックにも言えるのです。
ポッピングを強くすればダンスしているように見えるので、強いポッピングで踊ろうとします。
しかし強く同じリズムでポップすれば細かい動きはなくなります。そして誰もが同じ踊りになります。
数人で踊ると面白いのでショーでは受けます。
ロックステディクルーが来日した時もポップロックを中心に少しロックダンスをいれていました。
その時はエレクトリックブギのダンサーが来日しなかったので見ることはできなかったのです。
あきらかにエレクトリックブギとは違います。彼らはブレイキングのダンサーだからです。
ショーを盛り上げるためのものでしょうが、見ている日本人の多くはそう思ってはいなかったのです。
その後映画「ブレイクダンス」が西海岸のダンサーで構成されていたので、よりロックダンスやポップロックがブレイクダンスと思われてしまいました。
エレクトリックブギはポップロックの強いポッピングではなく、ロボット、アニメーション、テック等を複合させて電気仕掛けのようにしたもので、子供など身体が柔らかく体重の軽い人が望ましく、同系のダンスは身体能力が必要で挑戦者は少ないようです。
ブレイキングのロックステディのポップロック
ダンスは見せようとすると違うダンスになってしまいます。
それが悪いわけではないのですが、ある程度ダンスを踊ると疑問が出てきます。
自分のダンスはダンスなのだろうか?
私もダンスを始めて数年間見せたい思いでダンスをしていました。でも自分が上手いと思う人を追い続けるうちに何かが違うことを学びました。
一度も教えてもらえなかったからこそ必死に真似てきたのです。
昔のソウルダンスからブレイクダンス、ニュージャックとすべてをやった人は少ないと思います。
だから言えるのですがダンスはどれでも同じです。
ダンスは振付けではなく踊り型です。それに型が踊れるだけではダンスとはいえません。
型の特徴をどう踊るかがダンスなのです。
個性がダンスなのです。

第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 
第6話 第7話 第8話

コメント1 コメント2